柏しいの木台のお習字
@まつど五香 2013年10月30日


イリーゼ柏しいの木台の蘭石です。

ずいぶん久しぶりの登場となりました。

当施設では、今回、企画広報委員以下担当が変わり、ドタバタしている状況です。

 

さて、今月は当施設で毎月行われている『お習字』についてお届け致します。

 

講師は、2階にご入居されているY様。

女性の方です。

毎月楽しみにされており、準備に余念が有りません。

毎回いろんなお手本を頂いています。

場所は、いつも1階食堂にてです。

 

他の入居者様は、それを見ながら筆を走らせます。

お上手な方、まあまあな方、いまひとつかなという方、ちょっとねという方等、様々ですが、皆さん重ねて来られた年齢に比例して味のある文字を書かれる方が多いようです。

中には、お手本にない文字を書かれる方もいらっしゃいます。 それが内容、文字ともにいいんですよ。

書は本来、(経典の)書写から始まっているようで、紙が貴重な時代、又は、文字を読める人が少ない時代からのものであり、日本だけではなく中国や朝鮮その他、特にアジア地域に見られるようです。

今でも毛筆は残っているし、IT系の印字でも毛筆フォントは大変重宝されています。

 

という訳で、当施設では、これからも毎月、心を落ち着かせる意味でも続けてまいります。

 

では、今月はこの辺で、次回をお楽しみに。

 

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