一茶双樹記念館でティータイム @南流山 2015年07月07日
南流山の Minamiです!
最近は少し暑い日が続きますね~
6月4日(木曜日)気温27度でこの日は風が吹き湿度も低く、すがすがしい外出日和となりました!
地元流山にある[「一茶双樹記念館」でティータイム]という企画でお出かけしました。
こんな近くに観光スポットがあるなんて、俳人小林一茶が訪れ
た地、流山は江戸時代から酒の醸造のまちとして繁栄をしまし
た、みりんの開発者である秋元三左衛門は双樹と号して俳句を
たしなみ小林一茶と深い親交をもったそうです。
一茶は生涯50回以上も流山を訪れた江戸の商家の面影を残した建物です。
心地いい風がふき、緑にいやされます。庭の赤松もみごとな枝ぶりをみせてもらいました。
縁側で美味しい煎茶とお菓子をいただきました。
江戸の風情にひたりゆったりとした時間を過ごしました。