敬老会を開催しました。 @流山はついし 2016年10月31日
皆さまこんにちは。
本日、イリーゼ流山はついしでは敬老会を開催しました。
職員が3つのゲームを用意し、入居者様に参加していただきました。
まず玉木ホーム長のあいさつで始まります。
敬老の日はいつから始まったか?流山市の高齢者の人数は?など豆知識を披露!
最初は「誰の手当てゲーム」です。
目隠しをして職員の手を握り、誰の手か当てていただきました。
意外と難しく、職員も目隠しをして参加しましたが正解した人は誰もいませんでした…
次は「なにこれゲーム」です。
入居者様に箱の中に手を入れてもらい、何が入っているかを当てていただきました。
箱の中身はキュウリや…
にんじん、
豆腐など、間違えやすいものも…
職員も参加しました。
中身はなめこや…
蛇のおもちゃ!
スライム!?
分かりずらい物もヒントをもらいながら皆さん正解されていました。
見ている方もドキドキですね!
最後は「二人羽織」です。
男性職員がAチームとBチームに分かれ、どちらが面白かったかを競いました。
第一戦目のお題は「激辛うどん」。
七味をたっぷりかけます。
入居者さま方は辛そうなうどんに心配そうですが、二人とも二人羽織のペアに上手に食べさせてもらっていました。
味を尋ねられると「おいしい!」とのこと。
続いて前後交代です。
第二戦目のお題は「クリームたっぷりケーキ」です。
「激辛うどん」よりは食べやすそうですが…
最初はフォークできれいに食べさせてもらっていましたが…
次第に手づかみになり…
顔中クリームだらけにしてケーキをほおばる姿に入居者さまや職員たちも大笑い!
体を張った男性職員たちのおかげで会場は大盛り上がり!!
どちらのチームも頑張ってくれました!
最後は平野相談員がご挨拶。1時間とは思えないほど楽しくボリュームのある会でした。
入居者さまも職員も一緒に参加して盛り上がりました!