☆夏祭り☆ @立川 2016年08月22日
第二回 夏祭り が開催されました!!
今年は、中だけではなく、玄関・中庭も使い大々的に行いました。
多くのご家族様やご近所様・地域の方もいらっしゃって頂きました♡
ゲームコーナーにはメンコやけん玉が並ぶクジ!!
ヨーヨー釣りに的あて・・・
皆さん楽しんで頂きました!!
スイカ割も楽しまれました(*^。^*)
暑い日だったので、かき氷が飛ぶように出ました!!
ノンアルコールでしたが・・・のど越しを楽しまれ久しぶりのビールに笑顔が!!
かっぽれの踊りを鑑賞し、皆さんで東京音頭や炭坑節を踊りました!!
かっぽれは俗謡、俗曲にあわせておどる滑稽な踊り。漢字表記は「活惚れ」。
江戸時代、住吉大社の住吉踊りから変じたものであるとされ(諸説ある)、長柄の二蓋笠(にがいがさ)を中央に立て、白木綿の衣に丸ぐけの帯、墨染めの腰衣という姿の複数人が、二蓋笠を取り巻いて踊り、その間に掛け合い噺めいたことを行った。
のちに坊主頭姿で、染め浴衣に平ぐけ帯という姿になった。明治時代になって願人坊主の豊年斎梅坊主がその代表格となる。寄席に登場して人気が高まり、芸妓がお座敷で盛んに余興として歌い踊り、政治家や実業家など上流階級にも知られるようになった。「男芸者」幇間も演じた。歌舞伎では九世市川団十郎が踊った(「春霞空住吉」)。日本でのレコードの創成期には芸妓、幇間、梅坊主、軍楽隊により盛んに吹込みがされたが、寄席芸としては廃れ、落語家が時折余興として披露するのみになる。昭和中期にカルチャーセンターで講座を開講すると、主婦層にヒットし、現在の家元制度的な形になる。落語では古今亭志ん朝が寄席の舞台で江戸住吉踊り(かっぽれ)を踊るなど、余興として定着している。
なお、住吉踊り#大道芸の住吉踊りも参照のこと。
PS:そして・・・
スタッフは皆さんの笑顔の時間を多くでも増やせるよう、前日の夜まで残り準備をしてくださいました!!
スッタッフさんお疲れ様でした。
楽しい時間をありがとうございました!!