こどもの日のお食事 @浦和大門 2018年05月22日
今回は、5月5日の献立を、住宅型有料老人ホームイリーゼ浦和大門のブログでご紹介いたします。
- ちまき風中華おこわ
- すまし汁
- いとよりの木の芽焼
- 筍と菜の花の酢味噌かけ
以上のようなメニューでした、水分も適度に含めれていてご高齢のお客様も喜ばれておりました。
端午の節句と言えば、通常は柏『餅』ですが、餅を使用しないものを提供
ご入居者の皆様すべてが召し上がれるように、葉の香りとあんこの食感はそのまま召し上がれるよう、飲み込みやすいもの。餅ではない素材を使いました。
ご高齢者とお餅は皆様ご承知の通りです。どんな素材かはこちらでは内緒ですが、ヒントは白い食材です。
職員も同じものを昼食を頼むとご入居者と同じ食べ物を頂けるようになっております。
そういう理由で、味の感想をお話ししたり、入居者の皆様のご意見をお聞きしやすくしております。
今後ともブログも宜しくお願い致します。
ご質問などありましたら遠慮なくHPをご覧の上、お気軽にお問い合わせくださいませ。
調理での就業にご興味のある方はこちら