イリーゼ八潮、第2号です @八潮 2014年10月26日
みなさま、お元気ですか?
今年は、夏があっという間に過ぎてしまい、最近では、朝晩めっきり寒くなってきましたね。
イリーゼ日誌 第2号となりました。
その後の、イリーゼ八潮の様子をお見せしたいと思います。
早速ですが、8月に行われた納涼祭の一コマを、ご紹介します。
わがイリーゼ八潮の納涼祭は、ご入居者様のご家族・職員家族参加型で、行いました。
午前中は、介護職員のお子さんが活躍されている、高砂祭囃子保存会の皆様による、太鼓や笛を使った演奏に、ご入居者様に、お祭り気分を味わって頂きました。太鼓叩き体験も、行い楽しまれておりました。
演奏後は、輪投げ・すいか割りも、楽しんで頂きました。すいかが、あまりに早く割れてしまい困りました・・・
午後は、ご入居者様のご家族によるフラダンス・よさこいソーランなどを披露して頂きました。ご入居者様はもちろん、多くのご家族様の前で、素晴らしい踊りを見せて頂きました。本当に、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
みなさまのご協力に、職員一同、感謝致します。来年も、楽しいお祭りにしたいと思います。夕食は、ご家族の皆様と一緒に、職員が作った焼きそば・フランクフルト・かき氷などを、お召し上がり頂きました。豪華賞品のビンゴゲーム大会も、行いました。
次に、10月に行われた、ドッグセラピーのご紹介です。以前、開催予定で中止となり、お集まり頂いたご家族様には、大変ご迷惑をお掛けいたしました。ご入居者様には、普段お目にかかれない様な、笑顔も頂きましたので、是非、次回は、ご家族様にも、ご案内できればと思っております。
もっと、お伝えしたい事は、たくさんありますが、次回のお楽しみという事で、またお会い出来れば幸いです。
ごきげんよう・・・・ 坂本