イリーゼの施設が選ばれる理由
イリーゼは、全国に130以上の介護施設を展開しており、
常時8,000人以上の方々にご入居いただいています。
多くの皆さまに選ばれる理由がイリーゼにはあります。
入居時の初期費⽤は0円、
スピーディーなご入居
イリーゼでは、急遽介護が必要になった場合でも入居しやすいよう、入居金0円プランを全施設にご用意。初回請求は入居3ヶ月目(図参照)なので⼊居時のご負担を少なくしております。
初回請求内容は入居月日割り月額利用料、2~4ヵ月目の月額利用となります。
※上記の表は入居金と月額利用料の支払い発生のタイミング一例となります。
そのほか介護保険費や医療費や消耗品などは含まれておりません。
※ご入居日により初回のご請求タイミングは1ヶ月前倒しになる場合もございます。
また、ご入居時期はご希望に添えるように可能な限り調整させていただきます。⼊居までの期間は施設の状況により異なりますが、健康診断や⾯談などが素早く完了すれば1週間ほどで入居することも可能です。さらに、より短期間での入居実績もありますので、お急ぎの場合はお気軽にご相談ください。
お身体の状況に変化が生じ急遽入居先を探す必要がある場合でも、料金プランと入居までのサポート体制を整えております。
初回請求内容は入居月日割り月額利用料、2~4ヵ月目の月額利用となります。
※上記の表は入居金と月額利用料の支払い発生のタイミング一例となります。
そのほか介護保険費や医療費や消耗品などは含まれておりません。
※ご入居日により初回のご請求タイミングは1ヶ月前倒しになる場合もございます。
24時間365日見守りのある
安心の暮らし
イリーゼでは、介護職員が24時間365日常駐。
ご入居者様もご家族様も安心いただける体制を整えております。
毎⽇の起床・就寝、1⽇3⾷のお⾷事、⼊浴・排泄などの⽇常⽣活について、ご⼊居者様に必要なサポートを⾏います。夜間に問題が発⽣した場合でも、病院やご家族様と連絡を取り適切な対応を⾏います。
また、専門知識を持った看護職員が365日常勤する体制を取っており、定期的なバイタルチェック（⾎圧や体温など）や日々のお声がけなどのコミュニケーションを通じてご入居者様のお身体の状態を把握しご不安を軽減します。
介護職員、看護職員のサポートに加えて、居室にはケアコールを設置し、⼀部の施設ではバイタルや睡眠を検知するベッドセンサーやAI搭載の映像センサー等を組み合わせた居室内の見守りシステム「ライフレンズ」を導⼊。安全安⼼な⽣活をサポートしています。
人と人とのつながりを
感じる
健康的な毎日
イリーゼでは、食堂や共有スペースで皆様と召し上がっていただくお食事やおやつ、定期的なレクリエーションなど一日に複数回他のご入居者様やスタッフと過ごす時間を提供しています。
さらに、イリーゼの施設では、共有スペースをなるべく広くとるよう設計しており、ゆったりとした間取りが特徴です。これにより、皆様が快適なスペースでお過ごしいただけるだけでなく、心地よい「つながり」を生み出す環境を目指しています。
また、イリーゼの食事は単に「美味しい」「健康に配慮した栄養管理」を目指すだけではなく、グループ会社のHITOWAフードサービスが施設内で調理しお身体の状況に合わせた食形態や季節を感じるイベント食などを提供することで、入居者様の生活の質（QOL）の向上を目指しています。
様々なお身体状況の方の
お受入れ実績多数
イリーゼでは、全施設に看護職員を配置し、本社にも医療支援部門を設置するなど、お客様の医療ニーズに幅広く対応する体制を整えています。
胃ろうやインスリンなどの医療的ケアが必要な方や認知症などの様々な症状の方のお受け入れ実績があります。ご入居者様の症状やご希望をお聞きし、医療機関と相談の上どのような対応を行えば安心してお過ごしいただけるかご提案をさせていただきます。
また、ご入居者様やご家族様の負担を少なくするため、外部の医療機関や歯科医院からの訪問診療、薬局からの薬の配達など、施設でサービスを受けられる医療機関や薬局をご案内しております。
安心の災害対策と
信頼の経営基盤
イリーゼでは、万が一による災害や事故による被害を抑えるため様々な設備を準備しております。
お身体が不自由の方のためにバリアフリーの徹底や、停電時に備えた自家発電装置や火災通報装置、スプリンクラーなども完備。食料品も備蓄し、日頃から防災訓練も実施するなど万が一の場合にもご入居者様やスタッフが安心して生活できるよう努力しています。
2018年の北海道胆振東部地震の際には、一部の施設で停電や断水があり、一時的に食料や介護用品などが不足する事態となりました。そこで早急に災害対策チームを設置。北海道外エリアから施設在庫や物資を輸送したり、本部からはご家族様への安否連絡なども行い、各地域からサポートできる体制を整えました。
イリーゼは、ハウスクリーニングの「おそうじ本舗」、保育園を運営する「太陽の子」などのサービスを通じ、幼年期から老年期までの一生涯を支える「生活総合支援サービス」を提供するHITOWAグループの一員です。
グループ全体の従業員数は8,000名以上(2021年10月1日時点)、グループ連結売上高は577億円(2021年10月1日時点)。安定した経営基盤のもとで各事業を展開しています。
2018年の北海道胆振東部地震の際には、一部の施設で停電や断水があり、一時的に食料や介護用品などが不足する事態となりました。そこで早急に災害対策チームを設置。北海道外エリアから施設在庫や物資を輸送したり、本部からはご家族様への安否連絡なども行い、各地域からサポートできる体制を整えました。
多地域展開するイリーゼや全国展開するHITOWAグループの規模を活かしお客様の安全をお守りします。
質の高いサービスを
提供する体制づくり
イリーゼでは、質の高いサービスを提供するために、お客様の声を重視した体制を整えています。
定期的なご入居者様、ご家族様へのアンケートや、年に1回以上の運営懇談会、ご利用いただく皆様のご要望をお受けできるようお客様相談窓口を設置するなどお客様の声を聞く体制を整え、改善に努めています。
また、年間延べ500回以上の研修を実施し、スタッフの能力向上に取り組んでいます。研修は入社後だけでなく、入社1ヶ月間の業務を通じて課題を見つけるフォローアップ研修や、経験のある介護職員には業務に必要なスキルを3段階に分け認定を行う当社独自の「スリースター検定」も実施しています。
さらに、初任者研修や実務者研修を社外の方でも受講できる資格取得養成校「HITOWAアカデミー」の開校や専用の研修センターを埼玉県に建設するなど、質の高い人材を育成する体制を整えています。
